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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

また、当時の佐藤国土庁長官が、私の提案に賛成してくださいまして、地震を受けて「避難したところが水も食糧も何もないということになると実は大変なことでございまして、」「文部省と話しまして対応したい、こう思っております」との前向きな御答弁をいただきました。これによって地方公共団体の活動がスムーズに展開できるようになったと理解しておりますが、では具体的にはどのような措置がとられたのか。

東祥三

1993-04-06 第126回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そのときに当時の佐藤国土庁長官が年度内、すなわち翌年の三月中に木曽川フルプランも作成いたします、 こういう御返事をなすったことも伺っておりますが、実は、先生御承知だと思いますけれども、木曽川水利用につきましては、フルプラン地域が三重県の方に拡大するとか、あるいは、工業用水としてかつて予定をいたしておりましたものを水道用水、特に愛知用水で供給いたしておりました地域知多半島方面にも水道用水を長良川

井上孝

1993-04-06 第126回国会 衆議院 決算委員会 第4号

そういう観点から見ますと、私は、平成二年の十二月の二十五日だったと思うんですが、当時の佐藤国土庁長官に水の利用はどうなっていますかということをお聞き申し上げて、来年の春、三月ごろには出ます、こういうふうに答弁を願ったと思うんですが、その後つい最近、このなにが発表されたと聞いておりますが、国土庁長官はどう思われますか。

北川石松

1992-04-07 第123回国会 参議院 建設委員会 第3号

今、地価問題に関しまして質問するに際し、過般の国会での質問マスコミ報道などを顧みたときに、平成二年の十月、私もNHKのテレビの前にくぎづけになって見ましたが、当時の佐藤国土庁長官、綿貫建設大臣等々多くの閣僚の方が番組に出席をいたしまして、佐藤国土庁長官は、これから五年以内に確実に地価は五〇%下げていきたいと思います、そのことがまず土地政策のこれからの出発になります、このようなことを国民を前に明言をしていたわけでありますが

種田誠

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○遠藤(和)分科員 地元では、平成二年の十月に第二国土軸構想推進協議会というのが設立されまして、当時の佐藤国土庁長官に、ぜひ国家プロジェクトとして早期に位置づけるように陳情いたしました。そのときに、平成三年度の予算調査をいたしますということを言明されまして、確かにその予算に計上されております。

遠藤和良

1991-04-25 第120回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号

去年の四月ごろ佐藤国土庁長官から知事公舎に電話があり、告発したら土地の取得ができないではないか、もう少し利口になろうよと言われた、それで西銘知事としては副知事を上京させ真意を確かめようと思ったが、二回とも本人に会えなかった、このため告発が一カ月おくれた、当時の経過を明らかにされたわけですね。

佐藤祐弘

1991-04-24 第120回国会 参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

その中で、当時の佐藤国土庁長官さらには綿貫建設大臣なども出演しておりまして、五年以内に五〇%地価を下げたい、下げられますと、こういうような報道が何回も何回もされておるわけです。この雑誌を見ますと、克明に今日でもその事実は残っているわけであります。

種田誠

1990-12-18 第120回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

佐藤国土庁長官は、公共福祉を優先させるということが一番土地基本法の中心であって、これが目玉だ、こうおっしゃられましたが、石井国土庁長官の当時に土地基本法政府原案を出されたのには実は公共福祉の優先というのはなかったのですよ。そこで野党が一致結束して、参議院で逆転現象が出ておるのを利用しまして、自民党と折衝をいたしまして修正いたしたのであります。

井上普方

1990-12-18 第120回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

佐藤国土庁長官土地問題、まさに担当大臣としてこの一年間本当に真剣に取り組んでこられました。その点にまず敬意を表させていただくと同時に、またその所管大臣として、今度十月末出ました土地政策審議会の答申も踏まえまして、これからこの問題に対してどのような総合的な対策を講じようとされておられるのか、まず全般論としてのその御所見を承りたいと思います。

金子一義

1990-07-31 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

そしてまた、現地担当官派遣、そしてまた佐藤国土庁長官を団長といたします政府調査団派遣等を踏まえまして、現地の御意見も十分承りました。これを持ち帰りまして、早速また申し上げましたとおり各省の連絡会を再度開催いたしまして、それぞれ持ち場持ち場でこの災害に対する対策を十分に行おうということで、現在実施をいたしておるところでございます。

鹿島尚武

1990-07-12 第118回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

今回の集中豪雨による被害につきましては、いち早く佐藤国土庁長官を初め関係省庁担当者が来られ、また九日には三ッ林災害対策特別委員長を初め委員の皆さんが現地に来られましてつぶさに調査をいただきました。地元被災者を初め関係市町村、県の関係者は大変勇気づけられ、感激をいたしておりますが、改めて心からお礼を申し上げます。  

村山富市

1990-06-21 第118回国会 参議院 建設委員会 第9号

○新坂一雄君 きょうは佐藤国土庁長官に御無理言いまして御出席願ったわけでございますが、会期末になりまして恐らくきょうが最後の質疑になるんじゃないかということでございまして御無理願った次第でございます。  今審議しております法案は、本当の意味で政治国民生活の立場に立ち得るのか立ち得ないのかという非常に転換点の法律ではないかと思います。

新坂一雄

1990-06-13 第118回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

そしてまた、今度は損害賠償請求といって国に対してこれは訴えるわけでございますので、そういう点もあわせて、いろんな仕組み、我が国の科学技術の能力、その実用化応用化、そういうことについて政府委員から、それから最後佐藤国土庁長官に。  山を守ることは必要ですけれども、どうしても集中豪雨のある日本の列島でございますから、これはもう逃げるしかない。ところが逃げおくれる。

守住有信

1990-05-24 第118回国会 参議院 建設委員会 第4号

きょうは、綿貫建設大臣また佐藤国土庁長官御一緒に、土地対策についての論議をひとつ深めてまいりたいというふうに思っております。  サラリーマンの視点から、土地問題についていろんな考え方がございます。特に、土地基本法ができて以来、政府はもちろんのこと財界あるいは労働界、各政党とも今の政治の一番の不満の原点と言われている土地問題に対してのいろんな論議が出てきているというふうに思っています。

新坂一雄

1990-05-16 第118回国会 参議院 予算委員会 第8号

牛肉・オレンジの自由化のときも、佐藤国土庁長官農林大臣交渉に当たったときも何回も要請に行ったんですが、政府は、やりますやります、頑張ります、こう言っておりながら、やっぱり交渉を見てみますと最後は押し切られてしまう。もう農家の人たちは米まで自由化で押し切られるのではないか、こういう心配が非常に強いんです、それはどう言たって強い。

梶原敬義

1990-05-11 第118回国会 参議院 予算委員会 第5号

佐藤国土庁長官、本院土地基本法審議の際、石井国土庁長官土地関連融資の多いところ、投機的取引に係る不適切な融資に対してはこの基本法の制定を前提に銀行名を公表する必要がある、罰則も含めた規則をつくってもよいではないか、こういう答弁をいたしておりますが、佐藤長官、あなたはどのように考えますか。

村沢牧

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